カニ缶詰の基本の「き」!だからこそ美味しく。 |
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日本海で漁獲された紅ずわいがにのうち、肩肉部分のほぐし身でお仕立てした缶詰です。(水揚げ地:韓国、中国、日本。最終製品加工地:日本)。
紅ずわいがに100%使用。ブレンドではありません。最もお手頃な缶詰であるからこそ、しっかりとした原料を選び、食感にもこだわってお造りしています。弊社では、レトルト殺菌後にカニ肉がなるべくふっくらするようにしています。
昨今はカニ相場がかなり高騰してしまいましたが、商品価格は中身をごまかして安くするのではなく、「良い品物」を、「工場直売だからこその価格」でご提供させて頂きます。
※缶のデザインが変わる場合がございます。 |
カニ缶詰の基本の「き」!だからこそ美味しく。 |
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カニ缶詰は種類が色々ありますが、この「ほぐし身」をうまくお料理に使えれば、他のカニ缶詰は全て使いこなして頂けると思います。
この商品ページのお料理写真は、日頃は料理をしていない当店店長が作ったお料理です。
各お料理にワンポイントでコメントを書かせて頂いていますが、 1)カニ缶は液汁もうまく使う。 2)濃すぎる味付けはNG。 3)加熱し過ぎもNG。 この3か条を守って頂くことが基本です。
かにサラダにお使い頂く際には、マヨネーズ系、あるいはさっぱりとしたタイプのドレッシングに合わせて、液汁ごとお使い下さい。
サンドイッチ、そして今回美味しさを再発見したピザトーストについては、カニ肉を予めマヨネーズと和えてから使用すると味が馴染んでうまく仕上がります。ピザトーストの場合は、ピザソースはごく薄く塗ってください。思わぬ美味でした!!
かに玉、かにチャーハンを作る際は、缶詰の液汁も一緒にお使い下さい。炒飯の具材はお好みですが、カニとレタスの炒飯が店長オススメです。レタスは強火で短時間だけ火を入れ、シャキッと感を残すと良いと思います。
カニ雑炊やカニあんかけの際にも、液汁が美味しさのポイントになります。 かなり簡単でお料理のバリエーションが広がるのは、「カニあんかけ」です。 鶏がらスープでベースを作れば中華風、和のお出汁なら和風のあんかけになります。 それを季節の蒸し野菜(ボイル/炒め/炒め煮でも可)やお豆腐にかけたり、カニチャーハンにかけても美味です。あんかけの加熱時に白身を溶いてふわふわにしながら入れると、淡雪風になります。
使ってみて、食べてみて、やっぱり便利で美味しいカニ缶詰でした。 紅ずわいがにほぐし身缶詰で、皆様の食卓が豊かになりますように。 |
 ※『父の日』ギフト対応ご希望の場合、『熨斗』はご用意できません。 |

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